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場所:新潟市中央区 白山公園
見頃:4月上旬~4月中旬
白山神社に隣接する公園内では、桜の花道・水面に反射する逆さ桜・新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の屋上庭園から眺める桜・空中庭園から見上げる桜など桜のいろいろな表情が楽しめます。
場所:寺尾中央公園
見頃:5月下旬
西大畑通りから脇道に入ると住宅街の中に突然公園があらわれます。約50種類 600~700本程のバラが園内2か所に分かれて栽培されています。密集しているバラの木立の中に入るとバラの香りに包まれます。
場所:新潟市中央区 白山神社 はす池
見頃:7月上旬~7月下旬
白山神社には約1,100㎡の池に約5,000本の蓮(ハス)が植えられています。2017年3月に世界遺産の岩手県平泉町「中尊寺」より寄贈された「奇跡の蓮」も加わった。「奇跡の蓮」は、中尊寺金色堂で奥州藤原氏の首桶から採取された800年前の種子を、培養し甦らせた蓮。
場所:聖篭町 二宮家庭園
見頃:5月下旬~6月上旬
聖篭の大地主二宮家の庭園は、国登録有形文化財に指定されています。敷地内の「パラ園」と日本庭園「静勝園」は、「洋」と「和」の趣きを感じることができます。バラ園は、つる性のバラが見事に仕立てられ家屋の側面を彩り、青空に映えるバラがお楽しみいただけます。
場所:濁川公園 バラ園
見頃:5月下旬
小高い丘を車で上っていくと濁川公園があります。公園全体57,000㎡の一角に扇型のバラ園があります。約2,000㎡のバラ園で栽培された色とりどりのバラが迎えてくれます。
場所:阿賀野市 瓢湖あやめ園
見頃:6月上旬から6月中旬
ラムサール条約登録の瓢湖に隣接するあやめ園には、約170種類 30万本のあやめが楽しめます。国道沿いからすぐにその絶景がひろがります。丁寧に管理されたあやめ園は、水面と青空・白い雲に映え一段と美しく見ることができます。(撮影:たかくわ企画)
場所:みつけイングリッシュガーデン
見頃:5月下旬~6月上旬
広さ6,600坪の園内は、ガーデニングデザイナー ケイ山田さんの監修で英国庭園様式のガーデニングが楽しめます。2024年イギリスで60回目を迎える「ブリテン・イン・ブルーム」においてイギリス国外で初めて受賞した世界基準のガーデニングが体感できます。(撮影:たかくわ企画)
場所:五十公野公園 あやめ園
見頃:6月上旬~中旬
5,400坪の広大な敷地内に、約300種類のあやめが一面に咲き揃います。公園の入り口から10分程歩くと、あやめ園を見渡す小高い丘にでます。色鮮やかなあやめが初夏の日光に照らされてまぶしく光輝きます。まるで別世界に迷い込んだような錯覚を覚えます。(撮影:たかくわ企画)
場所:豪農の館 北方文化博物館
見頃:5月上旬
越後の大地主伊藤家の旧邸宅の敷地内にある藤棚です。8,800坪の敷地にある中庭には樹齢160年の大藤から広がる枝葉には季節になると藤色の花が大房で咲きほこります。藤の花に近づくと独特の甘い香りに包まれます。伊藤家に引きつがれる美術品や調度品も鑑賞できます。(撮影:たかくわ企画)
場所:五泉市 ぼたん百種展示園(東公園)
見頃:5月上旬
約120品種5,000株のボタンが大輪の花を咲かせます。開花時期:5月上~中旬。花は紅・紅紫・黒紫・桃・白色など大輪の花を楽しむことができます。気温も20度前後とすごしやすく、湿度た低い為カラッと晴れわたると、ぼたんの鮮やかさが更に引き立ちます。園内には、全体を見渡せる見渡し台があります。
場所:五泉市 東公園
見頃:5月中旬〜下旬
チューリップ・ぼたんに続きしゃくやくが咲き始めます。開花の時期は、5月中旬から下旬にかけて。高さ60センチから80センチ。花も大きくとても繊細で華やかです。品種により形状や花色はいろいろ。種類が多く花の感じもさまざまでとても楽しめます。約40品種1800株以上のしゃくやくが花を咲かせます。(撮影:たかくわ企画)
場所:いくとぴあ食花キラキラガーデン
見頃:5月上旬
食と花がテーマの「いくとぴあ食花」は、こどもから大人まで様々な体験が出来るエリアです。新潟市産の野菜や花を中心に取り扱う「キラキラマーケット」、地産地消の料理が充実している「キラキラレストラン」、花と緑に囲まれた「キラキラガーデン」で新潟市の食と花が満喫できます。(撮影:たかくわ企画)